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【創作記事】めちゃ放置してた!何を言ってるのかわから(ry

ポルナレフになっても許されないね

何でか頭の中から更新しなくてはというのが消えてました(オイ
で某ブログ見て創作書きたいなってなって帰ってきました

危うく半年放置だよオイ

まぁぶっちゃけ最近PSO2やってないから舞台オラクルだけど新しいステージとか創作の中に出ないよ。

いやエオルゼアにはまった(

てなわけでゆるーく書いていきます



『今回も楽勝でしたね!』

褐色の少女が言う

『そうね。正直物足りないわ』

銀髪の少女が答える

『ミコトを満足させる敵なんてもういないんじゃないか?』

黒衣の剣士が答える

『もしそうならあなたもでしょう?私よりも強いんだから』
『ははっ、まぁ、それならそれで仕方ないさ』
『本当に言ってるの?』
『先輩能天気ですから仕方ないですよ~』


今日も与えられた任務をこなし、アークスシップへ帰還しながら談笑を楽しんでいた

ワユとスキアーは別の任務に就いている


アークス内最大戦力とまで言われる様になったこのパーティ、ケント、ミコト、スキアー、シオン、ワユの五名はその実力を見込まれ指定での依頼が多く依頼する側からしたら1年待ちとかになっているらしい。

・・・あくまで噂ではあるが



『しかし、最近は本当に平和になっちまったよな~。いや、事件を求めてるとかじゃねぇけど』
『やっぱり内心退屈なんじゃない』
『ははは、仕方ねぇだろ。俺はこれまで傭兵家業でしか稼いでいないんだから他に生き方をしらねぇんだよ』
『でも先輩なんだかんだで頭いいですよね』
『よくねぇよ?アカデミーで逆主席だぜ?』
『・・・よく卒業できましたね。』

シオンが呆れて言った。

因みにシオンはいわゆる学生時代ずっと学年ナンバー1を保っていた秀才である。

『シオンの方が頭はいいでしょ・・・。私皆と関わるようになってあまり足ってないけどそれでもそういう方面のケントの馬鹿ぶりとシオンの頭の良さは歴然よ』
『ぐっ・・・ミコトはどーなんだよ。』
『私?トップ20に入るか入らないかってくらいよ』
『おぉぉ・・・意外と頭良いんだな・・・』
『授業も寝てて課題も殆ど出さずテストだけで成績保ってたからね~。まぁ楽な学生生活だったわ』
『なん・・・だと・・・。』

IQの差は歴然だった

『まぁケントは本能で動くからね』
『そうでもねぇだろ』
『先輩おなかすいたら?』
『メシ食うだろ?』
『疲れたら?』
『寝る』
『面倒なことは?』
『やらない』
『ほら本能で動いてる。動物と一緒ね』
『いやお前らだって同じだろ!?』
『痴話喧嘩はそろそろやめときな、そろそろ着くぜ』
『どこが痴話喧嘩だよ!?』
『もう。ケントったら』
『お前殴るぞ』

とりとめもない談笑とおふざけの空気を一瞬で破壊したのはパイロットの一言だった

『エマージェンシーコール・・・?アークスシップ本体にか!?』
『なに!?』
『オプタさん!見間違いとかじゃないの?』
『この真っ赤な表示を何と見間違えるんだよ!』


そういって指差したのは宇宙空間から見えるショップエリアの天井だった。
それと同時にキャンプシップに届いた緊急入電。

『オプタか・・・!?そこにケント、ミコト、シオンはいるな?』
『あぁ、いるがどうした』
『3人を連れて別のアークスシップへ避難しろ!6番艦ラグズは破棄する!』
『はぁ!?何言ってんだよ!何が起こったのかぐらい言えよ!』

ケントがオプタからマイクを奪い怒鳴る

『・・・言えん。』

帰ってきたのは苦虫を噛み潰すように苦しみがこもった一言だった

『何でだよ!!そうだ!ワユや姉さんがそっちにいるか!?そっちに二人がいるなら』

続けようとしたが突然遮られた

『黙れ!・・・これはシャオの意思だ。演算の結果、ラグズは助からないと判断された。今6番艦にいる敵を他の艦に行かせないためにラグズを爆破する。』
『そんなことする必要ねぇ!!俺たちが倒せばいいだけの話だろう!?』




『・・・スキアーも敗北し、ワユですら後数分持つか持たないかというほど押されているというのにか?』


『は・・・?』



一瞬フリーズした。

ワユですら勝てない敵が存在するのか・・・?
あの俺よりも速く剣を振るう最強の剣聖ですら・・・?




・・・戦いたい。




『だったらなおさらだ!ワユ一人じゃ勝てなくても、俺やシオン、ミコトも一緒にかかれば!』
『無理だ。』
『は?何で無理なんだよ?』
『その敵はアークスシップに降り立つと決闘場とでも言うべき異空間を作り出した。その空間の内部は目視できるがそこに入れるのは二名のみ。つまり・・・』
『どうあがいても1vs1になるってことか・・・。でも待てよ!異空間を作れるならラグズを爆破する意味がなおさらねぇ!』
『これはシャオの演算結果の受け売りだが、異空間を作り出すのも維持するのもかなりのエネルギーを消耗する。それを軽減するため、アークスシップの動力が半分使われている。だから、ラグズから別の場所へ空間をつなげることは出来ないし宇宙空間を何も使わず無事に移動することも出来ない。だからヤツを封じ込めるには自爆しかない。・・・とのことだ』
『・・・まって。嫌な予感がするんだけど。』

右目の眼帯を外したミコトが青ざめた顔でマイクに向かってしゃべる
それを見てケントが何かを察する

『オイ・・・。嘘だろ・・・。』
『戦うもの以外誰も中に入れない。ということは止める人もいない。つまりは・・・』
『そう・・・ミコトの察するとおり・・・
勝つか、死ぬまで出られない本物のデスマッチさ・・・。だから何も聞かず逃げて欲しかった・・・。君の姉とたくさんの戦友たちは・・・』
『・・・。』


普段の任務で体力が限界になり倒れても、標準装備されているユニットがアークスを仮死状態にして命を守りつつ救難信号をあげる。その救助薬がムーンアトマイザー等だ。

だがもちろん救助が来るまでは無防備のままだ。しかし原生生物やダーカー、ましてやダークファルスにいたっても倒れたものに攻撃を行う奴はいなかった。
利益がないからだ

だが今シップを襲っている奴は違う。
なぜかはわからないがアークスを滅ぼそうとして来ているのだ。
となれば倒れようと倒れまいと関係ない。つまりは死ぬまで攻撃される。
コイツの敗北はすなわち・・・

『負けた奴はもう・・・死んでいる・・・?』

半ば呆然と答えるケント

『姉さん・・・』

『先輩・・・』
『ケント・・・』

しばらくの間重い空気のまま沈黙が流れた。
その沈黙を破ったのは一本の通信

(このIDは・・・ワユか!)


『ワユ!』

未知の脅威を倒しているという一抹の希望を託して通信に応じる

『ごめ・・ん・・・みんなの・・・いばしょ・・ま・・もれなかった・・・。』

しかし一抹の希望を打ち砕いたワユの息絶え絶えな声がすべてを物語っていた。

『ワユ・・・敵は何だ!絶対俺が敵を取る!だから・・・少しでも教えてくれ!』


涙を流しながら必死に問いかけると同時に通信の向こうから







ドスッ・・・





生々しい何かが何かに突き刺さる音が聞こえた。


『ワユ・・・?ワユ・・・!』


必死に絶叫する

するとか細く

『た・・・・・よ・・う』

と聞こえそれ以降何も聞こえなくなった。


『オプタ。俺だけでもいい。ラグズへおろせ』
『・・・お前正気か?』


いつもは軽口を叩くオプタもこのときは神妙な口調だった。

『ラグズの爆破用意は勝手に進めていればいい。だが俺はその脅威に一矢でも報いてやる・・・!』
『ワユちゃんとスキアーさんの仇をとりに行くんだな・・・?』
『私も行くわ』
『私もお供しますよ先輩!』
『・・・死ぬかも知れねぇんだぞ?』
『私は戦いに生きて戦いに散る狂戦士よ?あなたと同じね。だから私が満足できる死に方ならばどこで死んでも同じこと』
『私は・・・死にたくない・・・です。けど私たちの日常を壊されて黙ってるほど臆病でもありません!』
『そうか・・・なら着いて来い。オプタ!』
『おうよ・・・!俺も命かけてラグズまで送り届けてやる!』




ラグズの船着場に到着したケントたちはオプタに一言ラグズから避難する者たちを乗せて行け。とだけ伝えて走り出した。

『あいつら・・・もう帰ってこねぇつもりだ・・・』

オプタが一人つぶやく。
帰りのシップが無く、爆破を待つだけの6番艦の奥に向かうとなるとそういうことだろう・・・





その作り出された異空間の入り口のある場所を探して走り回る

すると弦が切れ、弓本体が真っ二つに折れたバレットボウを見つける

『姉さん・・・』


そこにはすでに事切れた黒髪の少女が横たわっていた。

『・・・ごめんな。』

そのそばで跪き、祈りをささげる。横で同じくシオンとミコトも黙祷を捧げている。


『本当はしっかり弔って花のひとつでも供えてやりたいけど・・・』

少女の顔をなでようとしたその時、けたたましい雄たけびが鳴り響いた

『なんだ・・・!?』
『獣・・・!なんて数・・・。100・・・いや200以上はいる!』
『そそそ、そんなにぃ!?』


同時にミコトが何かに気づく
『ケント!あそこ!空間が歪んでる!』
『あれか・・・!』

球体状に歪んでいる空間の入り口を見つける
しかし大量の獣の群れも押し寄せてくる。

『先輩!行って!』


シオンが叫んだ。

『あの獣どもになら私でも勝てるかもしれない・・・。けどそっちは私じゃ絶対に勝てない・・・。だから先輩!お願いします!』





『『私たちの仇をとって・・・!』』




左右色の違う美しい瞳でまっすぐに涙を浮かべながらケントを見る。
不思議とその瞳に神速の剣聖と宵闇の狙撃手の姿が映る。
聞こえるはずの無い声が聞こえた気がした







『わかった。親玉は俺に任せろ・・・。絶対死ぬなよ・・・。』


ケントが歪みの中へ消えていく。





(その言葉そのままお返ししますよ。死なないでくださいね。私の大好きな、たった一人の・・・愛しい人・・・。)



一瞬眼をつぶり涙をぬぐう

『覚悟は決まったか。』

ミコトがシオンを見ずに言う

『優しい人ですね・・・。ミコトさんは・・・。それでいて強いなんて・・・羨ましいや・・・。』
『何を言う・・・私よりも君の方が何倍も強いさ・・・。確固たる信念があるじゃないか・・・。』




(愛・・・か・・・私には無い強さだ・・・)


二人とも装備している武器を抜き放つ。
黒白の双剣、蒼き機工の双機銃。


『はじめから全力だ・・・!』

『私の本気・・・受けてみなよ!』




















歪んだ空間の中はまさに虚無だった。地面という定義すら怪しいほどに。

(ワユのはなった最後の言葉た・・・よ・・う・・・?)


その虚無の中から白き人型の天使とでも呼ぶべきモノが現れる




ケントには見覚えがあった。
かつてグラールで倒したはずの敵。
悪しき時代の復活を目的にグラールを犠牲にしようとした忌むべき存在


そして遥かなる亜空間の果てに封印されたはずの存在


『太陽王・・・カムハーン・・・!』


(しかし何かがおかしい・・・俺の知るカムハーンの最強の戦闘形態オルガ・アンゲルスは確かに強大だ・・・。だがアークスがても足も出ないほどではないはず・・・なぜ・・・)


『きさま・・・見覚えがあるぞ・・・。そうか・・・貴様リトル・ウィングの・・・!!』


(間違いない・・・あのカムハーンだ・・・だが何故誰も手も足も出ずに・・・)


『フハハハハハハ!!!これはいい!時空を超えて復讐の時が与えられようとはな!』

その巨大な手が振り下ろされる

昔のように回避するが床から伝わる衝撃が異常だった

『なんだ・・・!?このパワーは・・・』


『フハハハハハ!!!我の新たなる力に恐れおののけ!ひれ伏せ!』

『くっ・・・!』

(力が増した原因はなんだ・・・!)

『そぉら!これはどうだ!?』

そう言いながら放って来た剣戟5連。

(この技は・・・ワユの奥義・・・流星!そうか・・・そういうことか・・・!)

『てめぇ・・・!殺した奴の技や力を吸収してやがるのか・・・!』


『フハハハ!!よくわかったな!一つ目で!もしや・・・今の技は君のお仲間のものかな??確か最後に殺した女の技だから・・・そら』

そういって周囲に浮遊する剣状の部位の一つをこちらに飛ばしてくる。と同時に血しぶきが舞い何かが落ちてくる。







腹部を無残に貫かれて事切れたワユだった。



『この女だったかなぁ!?』

『・・・。』

俺の中の何かが千切れた。




『てめぇはぜってぇに殺す!!この俺の手で!!』
『やれるものならやってみなァ!!』

自分の所持している武器すべてを駆使して立ち向かう


大振りな攻撃には頭に取り付いてラッシュ、誰かの技であろうすばやくかわし辛い攻撃は片手剣で受け流し、一瞬でも沈黙を見つければ鋼拳で重い一撃を叩き込む。


そして何百合と打ち合ったとき鋼拳と双小剣が粉砕してしまった


『フハハハハ!いよいよ貴様の死が近づいてきたな!』

『うるせぇぞ!三下がァ!!』


このままでもジリ貧になって死ぬ・・・


(だったら・・・!)


死を覚悟で連続アーツを叩き込む


シザークロスからイリュージョンレイヴに連絡し、アクロエフェクトで体勢を建て直し、サプライズダンクで・・・


『そのような矮小で脆弱な技、通用せんわ!!』

しかし渾身のラッシュも腕の一振りで払われる

そして最後の武器であった片手剣も粉砕する


『すべての武器を失ったなぁ??大人しくひれ伏せ!』


トドメといわんばかりに大きく手をそろえて頭上に揃える

するとそこに光の刃が現れる。

『くそ・・・もう武器もない・・・ここまでか・・・』


諦めかけたその時オルガ・アンゲルスの体が小さく揺れた。


『ほう?外の眷属がまた何者かの力を吸収したようだ』

『なんだと・・・!!』

『その反応・・・フハハハハハそうか外の戦っているものは貴様の仲間というわけか・・・!どうせなら仲間の力でくたばるか・・・?』

そう言って腕を下ろし顔に手を当て、何かを外すような動作をする・・・


『ミコト・・・!!』
















『さすがに多いね・・・』
『もう弱音か?そんな程度ではあいつには釣り合わんぞ?』
『ぐぅ・・・まだまだぁぁぁぁ!!!』


もう何度目のやり取りだろうか。

何度もシオンが折れそうになるがそのたびミコトが檄を飛ばして立ち直らせる


しかしシオンとミコトは背中合わせで戦っているが故にシオンは気づいていなかった。








ミコトがすでに瀕死の重傷を負っていることに。

しかしミコトは自分が弱いところを見せればシオンが折れてしまうとわかっていた。その右目の力によって。
そして





自分の命があとわずかであることも。



『あ、あと10体!!』

そういって振り返るとミコトの方の獣どもは一匹残らず断罪されていた

『おぉ・・・さすが!』
『シオン・・・くるぞ・・・』
『あ、・・・うわっと!・・・え?』



シオンは驚愕した
これまで先制攻撃すればシオンに向かってきた獣どもがミコトに直進しだしたのだ。

『なんで・・・!?』


(ここまでか・・・。後はこの力を・・・。)

ミコトはわかっていた。血のにおいを嗅ぎ付けこちらに向かってくることを。
これまではシオンが乱射していた硝煙の匂いで隠されていたのだが一瞬でもやめればこちらの匂いに感づかれることを。
そして感づかれたら、シオンにこの力を託そうと決めていた。

『シオン・・・こっちへ・・・』
『う・・うん・・・わかった!』


獣とシオンの間に入るミコト

『ミコトさん!?なにを!?』

当然背面からミコトに噛み付く獣たち

『うあぁぁぁぁっ!!』


しかしミコトはシオンを抱きしめて放さない


『ミコトさん・・・はな・・して・・・!』

『シオン!・・・私の・・・右目を・・・凝視しろ・・・!』


『は・・・はい!』


次の瞬間真紅の光がミコトからシオンに飛んだ

『あとは・・・まかせたからね・・・』

『ミコトさん・・・!!』


(ごめんね・・・シオン・・・この力は悪魔の力・・・でもきっと使いこなせる・・・。あとは・・・!)


ミコトは視ていた。
こいつらが殺したものの力を何者かに送っていることを。
つまりは奪っていたことを。


(裏を返せばこっちから奪うことも可能なはず・・・!)


『うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!』

涙を流し、絶叫しながら残りの10匹の獣を殺しつくし硝煙立ち込める中つぶやく

『せんぱい・・・がんばって・・・!』



















『ばかな・・・!我の力が奪われていく!?』

起こったことが理解できないカムハーンは慌てふためいていた。

(くそ・・・武器さえあれば・・・!)


今攻撃すれば倒せる。確実に。

これまでよりも明らかに防御力、攻撃力、すべての能力が低下していくのがわかる。

何が起きてるのかはわからねぇ。けどチャンスはここしかない。

『それはわかってるのに・・・武器がねぇ・・・!』

悔しくて涙が出そうになった時。




((武器ならあるよ!))

ふと聞こえたワユの声、姉さんの声、ミコトの声。数多のアークスの声。


ふと手に何かを掴んでいる感覚が現れる

すべてが光で構成されているが確かに実体がある
ワユの持っていたアストラリープ。
姉さんの持っていたソリッドリカーブ。
ミコトの持っていたブランノワール。

そのほかにも数多のアークスの使っていた武器たち。



『これなら・・・!』


数多の武器たちを構える

『カムハーン・・・お前はここで燃え尽きる!!消え去れ!!』
『な・・・やめろ・・・来るなああぁぁぁあぁぁああああああああ!!』




アストラリープで胴を両断し、ソリッドリカーブで眼を穿ち、ブランノワールで腕を切り落とす。


『これで終わりだぁぁぁぁぁぁぁ!!』
『やめろおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!』


すべての武器を一つの光に収束させ巨大な刃と化す。

『はああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』


声とは思えない気勢と同時に振り下ろす。


『この・・・太陽王が・・・!この・・・無敵の力を手に入れた我が・・・消える・・・。グウゥゥゥアアァァァアアアアアアアアア』




オルガ・アンゲルス。太陽王カムハーンは完全に消滅した。
歪められていた空間も元に戻りショップエリアに戻ってきた・・・。


そこには無残な姿になったミコトとボロボロではあるが息はあるシオンがいた。

『せん・・・ぱい・・・』

『シオン・・・はは・・・お互いボロボロだな・・・。やっぱりミコトは・・・。』

『はい・・・でも私の中で生きています。死ぬ直前に私に右目の力を託していきました。だから・・・わた・・・っわたしのなかで・・・』

『シオン・・・泣くな。ミコトはお前の涙なんか見たくないはずだ・・・。』

『はい・・・そうですね・・・。せんぱい・・・。』

『ん・・・?』

『実は・・・私・・・先輩のことが・・・。・・・・・・好きです。』

『・・・シオン。・・・俺も・・・好きだよ。』

『・・・ふふ・・・面と向かって言うと照れますね。』

『あぁ・・・そうだな・・・。』


照れくさくてシオンの顔を直視できなかったがおそらくシオンも同じだろう。






これまで見たことがないくらいにミコトの表情は晴れ晴れとしていた。
しかしたらシオンの告白をケントが受け入れるところまでもみていたのかもしれない。






あ~疲れた!

一時の欲で書くもんじゃないね!


ではでは!
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プロフィール

ケント

Author:ケント
メールアドレス:kenntokatakonn?yahoo.co.jp
↑の?を@に変えてください~
はじめましてケントです!
性別:男 18歳
シップ5,6,7で活動しています~

見掛けたらよろしくお願いします!

これが初のブログなので記事もスクショも下手かと思い
ますが暖かく見守ってくださると幸いです

一年間の時を経て復活!

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